おひさしぶりのぶり🤗
ウガンダの皆さんこんにちは。
日本の皆さんこんばんは。
青年海外協力隊2018-1ウガンダ隊唯一の、怪我で療養帰国している中川陽平(よし)です🤗
1 報告 (怪我)
現在は手術から4ヶ月が経ち怪我も順調に回復しているようです!
前日医師より診断書がでて、来月の終わりには教員活動を復帰できそうです。
その為現在はJICAからの返事待ちといったところです。
2 現状 (私生活)
ウガンダにいるよりも日本に帰ってきてからの方が長くなってしまって、なんとも複雑な思いですが、日本での秋と冬を体験しました。
(秋の京都嵐山)
(秋の京都金閣寺)
(秋の京都銀閣寺)
(雪・雪)
せっかく日本にいるなら、せっかく京都に住んでいるならという事で、足が動くようになってからは、ちょくちょく京都の観光地に足を運んでいます!
改めてウガンダに戻った時に思い出話や日本の良さを伝える材料になればと思ったからです。
改めて、感じるのは日本の豊かさと歴史の数々。
ウガンダに一瞬でも居たからこそ思う日本の良さかなと思います。
3 伝えたい事
ここで感謝を伝えたいなと思います。
ウガンダで怪我をして帰ってくる時に病院の手配から何から何までサポートしてくれ、今もサポートしてくれる中学の同級生こっちゃん。
リハビリの時に毎度泊めてくれて、カップルかって言われるくらい一緒に居ることが多い中学の同級生健ちゃん。
日本にいる時にずっと支えてくれている2人にとても感謝しています。
また、日本で会ったりお見舞いに来てくれた日本で連絡をくれた友達や先輩、前の職場の方々には本当に感謝しています。
でっかいこと言って出て行ってすぐ帰ってきて、それでも嫌な顔1つせずに迎えてくれる皆さんの優しさに本当に感謝しています。この感謝は何かで返せたらなと思っています。
そしてそして、
隊員として世界中に飛んでいる皆さんからの応援のメッセージ。本当にありがたかったです。なんとかここまでやって来れたのは、皆さんからのサポートがあってです。
忘れてはいけないのが、
1次隊のウガンダ派遣のメンバーとウガンダ人の友達です。
本当に感謝しても仕切れないです。
定期的に電話をしてきてくれたり、ウガンダ生活写真を送ってくれる皆さんの優しさこそ、私が負けそうになっても、なんとかにここまでこれた要因だったと思います。
まさを中心に、えがさん、木伏さん、菊さん、いっちーさん、森さん、あじ、万葉本当にありがとうございます。
(2018-1 ウガンダ隊同期メンバー)
そして、言わなくも1番心配をかけた家族には入院中から退院後も支えてもらってばかりで、情けなくて申し訳ないです。社会人ででて、また自分の都合で帰ってきたのに、毎日美味しいご飯と暖かいお風呂を用意してくれてほんまにありがとう。
陽平はもう一度ウガンダで頑張ってきます♪
(正月の家族写真)
長々と書きましたが、
日本での生活を通して、本当に自分は周りから支えられて生きているんだなということを感じました。
さらに、日本の良さに触れた事で、ケガをして帰ってくることは本当にしたくなかったけど、帰ったことは、またこれもいい経験だったんじゃないかと今では思っています。
冒頭にも言ったように、私は2月後半から3月頭にかけて戻る予定なので、今後もよろしくお願いします🤲
ウガンダ待ってろよ🇺🇬🇺🇬🇺🇬