ウガンダに1人…？

5週目に入りました。ウガンダ日誌？交換ノート？

名前忘れちゃった…笑

24歳の誕生日、みなさんありがとうございました！！

同期のみなさんからは想像つかないであろう、自動車整備隊員のきぶさん発案のこのブログ！！

ちなみに今発案者のきぶさんは1回分投稿が溜まってます笑

俺はグチグチ言い続けますよ！！

みなさん素晴らしいきぶさんのブログを乞うご期待！！！！

他隊次のみんなともだいぶ仲良くなり、いよいよウガンダ隊としての立ち回りや関係性も出来てきた頃で、活動も広がりを見せてくるこの時期。

今回は"愛"について書いてみようかなと！！

隊員の中には交際しながら派遣されてる人も居ます！！

日本に居るときからの相手だったり〜、ウガンダの隊員同士だったり〜、他国の同期隊員だったり〜、現地で出会った日本人だったり〜、はたまた現地の人だったり〜！！

人それぞれですが、実際になうなうで交際している人たちの話を聞くと、やっぱ気持ちが強ければ国なんて関係ないんだなと！

国籍や物理的な距離、言語や文化も愛があれば乗り越えられるものなんだなと！

"愛"

素晴らしいものなんだなと、ひしひしと感じます。

いくつか愛の感じる写真を！！

実際…交際していて、派遣されてから別れてしまう人も居ますが、自分の中でなにを優先しているのかが明確になっている人は、いつでもブレがないなとも感じます。

ウガンダで生活しているとよく、ウガンダ人の女性はどうだ？とか、奥さん欲しくないのか？などとしょっちゅう聞かれます。

そりゃ支えてくれる人が側にいることって素晴らしいし〜、いつでも弱音を吐ける人が居る安心感は、任国で1人で生活していると異常に感じることもあったりします。

特に活動が上手くいかなかったり、自分の中で失敗と捉えてしまうようなことがあったりすると、停電したかのごとく心が暗くなります。

そんな暗くなりきった心に光をくれるのは、自分の場合はやっぱり日本語でのコミュニケーションです。

現地の同僚や知人はとても優しく、親身になって話を聞いてくれます。ただ、日本語特有の表現だったり細かい気持ちの揺れを表現するには、自分の英語スキルでは追い付けず、やはり日本語でブワーーーっと吐き散らかすことが心の救いに繋がります。

自分の場合はスピーカーで曲を流してそれに合わせて全力で歌を歌ったり、ウガンダや他国の同期隊員と電話をして訓練所の話で懐かしんだり。

そんなことをするだけで、気持ちが楽になったりするのが不思議ですが事実です。

なのでみなさん…

知り合いに隊員いたら連絡してあげて！笑

くっだらない連絡でいいので！

落ち込んでる時携帯見て連絡あるとすっげー嬉しいから…！！！笑

んー、俺今回何書いてんだろ。

寂しいのかな…笑

いや、寂しくないですね。

もう十分満たされてます！！笑